そなえの窓口 そなえの窓口とは

コンセプト

「そなえの窓口」は、備えあれば憂いなしという言葉のように、老後を迎え、その先の人生を見据えた片付けや遺言などの「整理」に対する「準備」の大切さを訴えたいという想いが込められています。
「幸せな老い支度」というコンセプトにて、還暦を迎えると赤いちゃんちゃんこを着るという慣習のように、「70歳を迎えたら幸せな老い支度」を社会に対して推奨していきたいと考えております。
これは心身共にまだ元気なうちに、遺言や相続対策などの「財産の整理」、そして生前整理や大切にしてきたもの、想いの継承などの「物の整理」を行い、豊かな老後を過ごしていただければと思います
全ての人がより住みやすく、よりよい環境で住まわれることを願い、老後の不安や負担、重荷をひとりで抱え込まないよう、共感し、サポートしていく役割を担います。そして、それぞれの人が「自分らしさ」を大切にし、生きる喜びを心から感じてほしいと切に願います。

企業理念

社名であるas oneという言葉は「自分らしく」という意味があります。人は、一人ひとりそれぞれに個性があり、形があり、そしてそれぞれの人生があるものである。老後を迎えた人々が、様々な不安や課題に直面する中で、我々がその方たちの想いに共感し、不安を和らげ、その方たちが抱える課題に対する手助けとなりたい。
人々が抱える重荷をひとりで抱え込まず共に解決していけるパートナーとしての役割を果たしていきたい。人生のエンディング、老後における精神的・身体的な負担を軽減させ、ご高齢の方々、そしてその方たちを支える、関わる全ての人たちの力になりたい。そして社会が抱える問題である超高齢社会の負担をも少しでも支えられるような存在になりたいと考えます。

そして2025年問題(団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる年)は無視することのできない日本社会の重要な課題として捉え、「一企業として、国、社会、そして国民の負担を少しでも減らし、人々を救うための一助となる」というミッションを掲げ、そしてそれが当社の存在意義であると考えます。

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